ルート音 : G
短3度 : A#
5番目 : D
6番目 : E
Gm6
A#をベースノートとする
G/A#と表記されます
Gm6/A#
Dをベースノートとする
G/Dと表記されます
Gm6/D
Eをベースノートとする
G/Eと表記されます
Gm6/E
マイナー6和音は、メジャートライアドの代わりになることが多いメジャー6和音とは異なります。 短六度は、さまざまな倍音の役割を果たします。 コードは、ルートの上に長六度が追加されたトーンを持つマイナートライアドで構成されています。