ルート音 : A#
3番目 : D
5番目 : F
6番目 : G
A#6
Dをベースノートとする
A#/Dと表記されます
A#6/D
Fをベースノートとする
A#/Fと表記されます
A#6/F
Gをベースノートとする
A#/Gと表記されます
A#6/G
6番目のコードは、20世紀全体のジャズとポピュラー音楽の調和の共通の特徴でした。 コードの魅力の1つは、その音色のあいまいさです。 ハーモニーには、メジャーとマイナーの両方の側面が含まれています。